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80年代以前



【昭和62年8月撮影】
昭和62年に撮った上空写真。
現在の寺観とは違う点が多く見られる。



【昭和 年 月 日撮影】
雪が降るのは珍しい地域にあるが、何年に一度か大雪が降ることもある。



【昭和55年撮影】
旧別殿が取り壊される直前に撮影されたもの。翌年の開帳に合わせて改築されることとなった。



【昭和55年撮影】
更地となった別殿跡で、新別殿を建てる前に地鎮祭が行われた。



【昭和55年撮影】
新別殿(2階建て)の工事の様子。



【昭和56年5月2日撮影】
33年に1度の開帳大法会。昭和56年の開帳行事は5月2〜3日の2日にわたって開催された。



【昭和56年5月2日撮影】
開帳法要。僧侶の読経が流れる中、多くの人が開帳を待つ。



【昭和56年5月2日撮影】
いよいよ33年に1度の本尊薬師如来開帳。



【昭和56年5月2日撮影】
横では護摩が焚かれる中、本堂には人々が代わる代わる薬師如来を礼拝しに訪れた。



【昭和56年5月2日撮影】
別殿完成記念に別殿では演芸大会が催され、芝居や舞踊・カラオケなどが行われた。



【昭和56年5月3日撮影】
開帳行事2日目はあいにくの雨模様。この日、予定していた稚児行列は雨天中止に。今度の開帳では盛大にできるといいですね!



【昭和63年11月3日撮影】
隆英現住職の晋山式で修行大師像を除幕。左に写っているのは若かりし日の!?慶隆副住職(当時5歳)。



【昭和63年12月撮影】
除幕された後の修行大師像。おすなふみの踏み石が敷き詰められる前はこんな感じだった。



【昭和57年4月撮影】
昭和57年当時の本堂前の参道の様子。



【昭和54年8月15日撮影】
この年の水祭りでは盆踊りが行われた。



【撮影時期不明】
明治後期〜昭和初期に撮影された当時の御詠歌隊の集合写真と思われる。中央に写っているのが隆如住職。



【昭和 年 月 日撮影】
大雪の日に鐘楼堂から本堂を撮ったもの。
ちなみに本堂の扉についているのは、除夜の鐘の際に新年の願いを書いた「絵馬」。以前はこれを本堂の扉にくくりつけていて、風が吹けばカタカタ音がしていた。



【昭和 年 月 日撮影】
客殿前のソテツも雪をかぶっている。



【昭和 年 月 日撮影】
寒そうに雪をかぶった修行大師。



【昭和56年11月撮影】
鎮守堂の修復工事。なお、屋根瓦の取り外しは総代各位のご奉仕によって行われ、その際古い護摩札など、貴重な品が出てきたそうです。



【昭和62年10月撮影】
鐘楼堂の屋根を修復。



【昭和 年 月撮影】
太平洋戦争で国へ供出されるために取り出された梵鐘。この後しばらく鐘なしの鐘楼堂になりました。



【昭和49年 月撮影】
鐘の音が聞こえなくなっていた鐘楼堂に新たな釣り鐘を入れたときの除幕式。新しい鐘をつこうと多くの人が訪れました。


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